最近やたらと耳にする「イングリッシュブレークスルー」
「英語への苦手意識がなくなった」
「海外在中が決まった」
「本当に2か月で英語が話せるようになった」
そんなやたらと良い口コミをよく見かけますよね。
「英会話には興味があるけれど正直少しあやしい…」
「ひょっとしてすごく高額なのでは…」
そんな風に心配になる人もいるのではないでしょうか?
そこで今回はイングリッシュブレークスルーの料金は本当に無料なのか、本当に詐欺ではないのか徹底的に調査していきたいと思います。
見るだけで英語が上手くなるイングリッシュブレークスルーとは
まずはイングリッシュブレークスルーがどのような英語学習サービスなのかについて見ていきたいと思います。
①テレビ感覚で楽しみながら動画で勉強できる
イングリッシュブレークスルーを簡単に説明すると、バラエティ番組のように楽しみながら動画を見て勉強できるサービスです。
基本的にはバラエティ番組のような構成で司会とのやりとりや、実際にハワイで英語を使う場面、また考案者であるサチン・チョードリーさんと生徒さんとのやりとりを見ることができます。
私も実際にイングリッシュブレークスルーを受講しましたが、「テレビを見ているような感じで気軽に楽しんで勉強できた」というのが素直な感想です。
これまでの英語学習というと、机に向かって教科書を片手に覚えるまで何度も書き取りをしたり、単語を詰め込むといったイメージだったので、これには正直とても驚きました。
従来の勉強法とはまるで違いますね。
②使い勝手が良く覚えやすいシンプルフレーズ
「テレビを見てる感じで楽しみながら勉強できるのは魅力だけど、そんなんで本当に英語が話せるようになるの?」と逆に不安になる人もいるかもしれませんね。
確かにそれだけ聞くとかなりあやしいですよね(笑)
イングリッシュブレークスルーは、そういったエンターテインメント要素だけでなく、毎回とにかく内容が濃いのが特徴です。
レッスンでは毎回「英会話で頻出するフレーズ」を紹介してくれています。
例えばレッスン2では「Excuse me. Where is 〜」というフレーズが出てくるのですが、この便利フレーズを実際にどのように使うのかまで詳しく解説してくれています。
Excuse me. Where is○○?
(○○はどこですか?)
例えば○○にWaikiki Beachを当てはめると
Excuse me. Where is Waikiki Beach?
(ワイキキビーチはどこですか?)
となります。
とてもわかりやすいですね。
このようにイングリッシュブレークスルーではシンプルで覚えやすく、それでいて使い勝手の良い便利フレーズをたくさん紹介してくれます。
これまで「英語はどうしても苦手」と感じてきた人でも楽しんで勉強できるのではないかと思います。
③ラインで24時間いつでもサポート
「楽しく受けられるのは分かったけど動画を一方的に見てるだけじゃ、分からない部分はどうしたらいいの?」
そんな風に思う人もいるかもしれませんね。
例えば難しい文法などが出てきたときにわからないまま次に進んでしまったら…
英語を勉強していたら少なからずそのようなことがあるかもしれません。
イングリッシュブレークスルーでは極力そのような「長く難しいけれど実際にはほとんど使われていない英語」はでてこないように感じましたが、それでも分からない、理解ができない場合はどうすればいいのでしょう。
イングリッシュブレークスルーではそのような場合のサポート体制もバッチリです。
なんと回数無制限で何度でもラインで質問をすることができるのです。
しかも英語に関するどのような質問でも丁寧に答えてくれるというのです。
もちろん、ラインサポートを担当するのは英語のプロフェッショナルの先生方です。
感想や意見も大歓迎とのことなので、とても良いアウトプットの場になりますね。
これで「分からないままおいていかれたらどうしよう…」という不安や心配は不要ですね。
④グロービッシュの第一人者サチン・チョードリーさんが考案者
イングリッシュブレークスルーの考案者のサチン・チョードリーさんについても少し触れておきたいと思います。
サチン・チョードリーさんは英語学習の第一人者ともいえるほど有名な方です。
これまで英語学習をしてこられた方ならその名前くらいは聞いたことがあるかもしれません。
ロングセラー『大富豪インド人のビリオネア思考』(フォレスト出版)をはじめ、『World Class Leadership』(World Scientific社)等数多くの著書を出版されています。
サチン・チョードリーさんは経営コンサルティング、法人/個人向けの講演・研修事業を行う AVS 株式会社代表取締役会長を務めている実業家です。
英語、日本語を自由に操り、今でも世界を舞台に幅広く活躍されています。
ハワイの人気留学学校Central Pacific Collegeと共同で延べ4000人が参加するオンラインコーチングスクールも運営しており、まさにビジネス英語のプロフェッショナルと言える人物です。
パナソニックやアクセンチュア、日産、NEC、富士通、横河電機、三井住友銀行コンサルティング、神戸製鋼、JTB、東芝、日立など誰もが知る有名企業を含む62社で英語指導をされています。
英語学習以外にもビジネス関係で様々な経験を積んできたサチン・チョードリーさん。
ですがそんな彼も言葉の壁に苦しんだ過去があるそうです。
そんな様々な経験を持つサチン・チョードリーさんの語学学習のノウハウを余すことなく詰め込んでできたハイクオリティな英語学習サービスこそが、イングリッシュブレークスルーなのです。
体験して分かったイングリッシュブレークスルーの料金体制
ここまでサチン・チョードリーさんのイングリッシュブレークスルーについてその概要を簡単にご紹介してきました。
とても良心的な英語学習ツールだということをご理解いただけたのではないでしょうか?
ここからは一番大切なイングリッシュブレークスルーの料金・費用についてです。
近頃は数ヶ月でも数10万円もするような英会話スクールも多くあり、
「イングリッシュブレークスルーのようにサービスが充実していて、実践的な英語を教えてくれる英会話サービスなら、それぐらい高いのでは?いや、もっとかも…」
と不安に思う人も多いことでしょう。
ですが、イングリッシュブレークスルーの料金は全て無料とされています。
申し込みフォーム、「特定商取引法に関する記載」のどちらにも「無料」と書かれており、実際に体験した筆者が言うので間違いありません。
クレジットカードを登録したり、何かしら料金が発生したりということはなく、今でも1円も払っていません。
よって詐欺でもないと断言できます。
イングリッシュブレークスルーは完全に無料で利用できる英語学習サービスなのです。
イングリッシュブレークスルーの総評
今回は「イングリッシュブレークスルーの料金は一体いくらなのか」「詐欺なのかどうか」ということについて、実体験も交えご紹介しました。
結論としては、イングリッシュブレークスルーはサポート体制が充実していて、それでいて料金が無料のとても良心的な英語学習ツールだと言えると思います。
その内容から詐欺でもなく、続けていけば誰もが国際英語を話せるようになるサービスです。
この記事を読んでイングリッシュブレークスルーに少しでも興味を持ってくれたらうれしく思います。
まずは無料登録で参加してみてはいかがでしょうか?
きっとあなたの英語学習の力になると思います。